現在2023年2月15日15時29分である。(この投稿は、ほぼ1144文字)
麻友「ガロア、今年になって、初めてね」
私「一昨日、通院だったんだ。
私「最近、空腹感が、ちょっとあって、セロクエルにそういう作用があるという人もいて、統合失調症の薬の副作用のひとつの肥満というのがあるようですけど、こういうところに現れるんでしょうかね」
と、思っているまま、話したんだ。そうしたら、
京野「じゃあ、減量しましょう」
と、冗談を言って、先月増やした、セロクエルを元の2錠に戻したんだ」
若菜「この、1ヶ月の間に、お父さんも、鬱だったのが、躁に戻ったのですよね」
私「うん。セロクエルは、躁にも、鬱にも、効きますなんて、先生が言うから、半信半疑だったのだけど、結果的に、先生を信じて良かった」
麻友「さて、ガロアなんですが、復習は、そこそこにして、先に進めないかしらね」
私「今日、(その33)を、復習して、復習は、終わりとする。(その32)〜(その41)まで、自分で読んで理解できるレヴェルになっていると思う」
私「(その33)の麻友さんの「太郎さんのノート見せて」の部分、現物をスキャンしておいた」
麻友「あら、そうなの?」
私「いつまでも、復習していても、しょうが無いね」
若菜「せっかくスキャンした画像を、使いたかったんじゃないですか?」
私「それもあった。気分が鬱から躁に、変わったのもある」
結弦「その躁鬱病とか、双極性障害とか、気分の問題じゃないの?」
麻友「20世紀には、そう思われていたのよね。でも、LGBT とか、LGBTQ とか、切り捨てられていた弱者が、声を上げるようになった。本当は、私も、弱者なのよ」
私「麻友さんからの提案で、やっぱり一番良いと思ったのは、『村ちゃんになって』という提案だった。麻友さんが、心弱くなったときに、帰れる場所に、なってあげるよ」
麻友「確かに、太郎さんがいなきゃ、あんな発想は、生まれなかったかもね。じゃあ、今日は、これでおしまい。なんか、『細胞の分子生物学』のブログでも、何かいじっていたみたいね」
私「『細胞の分子生物学(第6版)を読もう』の『細胞の分子生物学(その41)』で、写真だけだったのを、スキャン原稿を加えておいた。じゃあ、おやすみ」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
麻友「おやすみ」
現在2023年2月15日21時10分である。おしまい。