現在2025年9月3日10時05分である。
麻友「あら、ガロア久しぶり」
若菜「何度か、始めようとしていたようですが、投稿にならなかった」
結弦「理由知ってる。3つあったんだ。1つ目は、お父さん自身、ガロアが余り進んでなかったこと。2つ目は、新しいパソコンが来て、数学どころでなかったこと。3つ目は、お母さんに、泥沼の部分、ノートのスキャン原稿を見せてしまったので、 で打たなかったので、僕たちからのフィードバックが分からず、どう続けようか、迷っていたこと」
私「そうなんだ。結論として、ノートのスキャン原稿を、もう一度見せるが、すべて で打ち直す。数学の本で行き詰まったとき、章の初めから写し直してみるというのは、常套手段なんだ」
麻友「暇ね~、そんなことしていられるなんて。それで、新しい本棚で、ノートはどうなってるの?」
私「こうなっている」

麻友「今でも、あるのね」
若菜「まあ、この後どうなるか、見てましょう」
結弦「この後、スキャン原稿へのところだな」
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広田 が実数のときは,小川君がいったように,3乗して
になる実数がただ一つある.ただ一つだから,3乗して
になる実数として記号
の意味が確定する.
が複素数のとき,3乗して
になる複素数は,ただ一つだろうか.
小川 一般的には三つあります.3乗して になるも(ここから、スキャン原稿へ)のは方程式
の根ですから.




これで、4ページ。
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(『数Ⅲ方式ガロアの理論』28~30ページより)
私「4ページ、お疲れ様。14ページ全部にすると、見るだけで疲れるだろうから、止めました。取り敢えず、ここまで、 化しながら、説明します。この第2章のあたりで、躓くと、今後辛い行軍になります」
麻友「よく、元気あるわね。今日は、ポートへ、行ってきたんでしょう。明日にしたら?」
若菜「早く寝て、明日頑張った方が、良いです」
私「じゃあ、これで投稿するか。解散」
現在2025年9月3日22時09分である。おしまい。