現在2024年5月1日19時11分である。(この投稿は、ほぼ1481文字)
麻友「本当に、始めたわね」
私「うん。ところで、昨日、投稿した後知ったんだけど、柏木由紀さんの、卒業劇場公演だったんだね」
麻友「そう。私は、行かなかったけどね」
私「麻友さんの立場上、仕方なかったね。私としても、今回会えるとは、思ってなかった」
若菜「それでは、始めては?」
私「一応、どの辺から始めるか、書いておく。2023年の11月の、以下の投稿あたりから、記憶にあるものとして、書いて行く。分かっていなさそうなら、戻るかも知れない」
この辺りは、もうほとんど忘れていても良い。ゆきりんの卒業の噂が飛んだ頃だ。
余計な話は忘れていても、何度も出て来ることが、重要なことだ」
結弦「僕達が、分かっているかどうか、お父さんには、感じ取れるの?」
私「自分の言葉が、読者に届いているかどうか? というのは、ある程度分かるものだ」
麻友「本来、私が、レポーターよね」
私「麻友さんの言葉で、説明してごらん」
麻友「分からないのは、
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が正のとき、3乗して になる正の数がただ一つある。 が負のときも、3乗して になる負の数がただ一つある。これらを で表す──です。
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(27ページ11行目付近)
の辺りよね。3乗してどうこうとか、分からないわよね」
若菜「3乗して、何々とか、それが、分かるんなら、方程式もう、解けているんじゃないかって、思いますけどね」
私「確かに、高校2年生って、これくらいで、分からなくなっているかもな」
結弦「かもな、じゃなくて、本当に分からないよ」
麻友「例えば、3乗して2になる数って、 だけど、これを、どう表すの?」
私「それで、表せてるんだよ」
麻友「馬鹿にするにも、程があるわ。3乗して125になる数なら、 だから、 と、表せてるけど、 は、きちんと表せていないじゃない」
私「この、きちんと表せている、という話は、私自身、大学に行っても、なかなか分からず、中退して戻って来てから、分かったことなので、もうちょっと丁寧に書くことにする。それでも、この本のこの部分では、分かった気がしないかも知れない。先に進んでから、分かることもある」
若菜「そうですか。難しい話なのですね」
結弦「じゃあ、今晩は、これで」
私「解散」
現在2024年5月1日21時23分である。おしまい。