『数Ⅲ方式ガロアの理論』のガイドブック

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数Ⅲ方式ガロアの理論(その51)

 現在2022年1月1日16時48分である。(この投稿は、ほぼ8987文字)

私「麻友さんが、2020年5月31日に、引退してから、2年半くらい経つ」

麻友「太郎さん。私は、もう、幸せを、勝ち得ているのよ」

若菜「お母さん。ウソを言っちゃ、いけません。声優というのも、れっきとした、芸能人。今日のヤフーニュースで、声優の人が、一般人と結婚したというニュースが、ありました」

麻友「そんな。そう、確かに、まだ、声優は、やってない。だって、みんなにバレちゃうものね」

結弦「何を、やってるの?」

麻友「それを、言えと?」

私「結弦。許してやれ」

結弦「だって~」

私「麻友さんが、私とのために、ならないことを、するはずない」

若菜「何を、していると、言うのですか?」

私「良いお嫁さんになるための、修行を、しているんだろう」

結弦「天下の渡辺麻友が、お父さんのために? 有り得ないよ」


私「『ローマの休日』観たんだろう」

麻友「うん」

結弦「なんで、分かるの?」

私「昨日(2021年12月31日)、BSプレミアムで、お昼過ぎに、放送されていたんだ」

若菜「どうして、ピンポイントで?」

私「オードリー・ヘップバーンは、麻友さんと私の、大切な、架け橋なんだ」

結弦「暗号ということ?」

私「私から、暗号文を送って、麻友さんの前で、公開で、暗号を、解いてみせる、ということを、繰り返してきた」

若菜「公開で、解くんじゃ、暗号にならない」

私「麻友さんと私に、暗号なんていらない。だって、神様を、身方に付けているのだもの」


結弦「それで、オードリー・ヘップバーンを、どう使ったの?」

私「2人の間の最初の投稿、

27182818284590452.hatenablog.com


で、

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 Wikipedia で調べて分かったのだが、去年(2014年)に、選抜総選挙で、1位になっており、しかも、その票のうち、約35,000票は、中国から入った、というほどに、抜群の人気を博しているのであった。

 私は、そんなこと何も知らなかったが、この女の子だけが、それこそ、『マイフェアレディ』のオードリー・ヘップバーンのような、特別な魅力を持っていることに、気付いたのだった。

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                   (2人の素敵な女の人 - 相対性理論を学びたい人のためにより)

と、書いていた。このときから、情報戦の恋であることを、予感していた」

麻友「私は、そんなこと、何も知らなかった。新しい、おじさんのファンが、ひとり増えたな、というくらい」


若菜「相対論のブログで、『オードリー・ヘップバーン』カチャカチャ、ポンッ、うわー、8つもヒット」

私「2015年5月18日の『分かるよ、まゆゆ』、ヒットしているな」

若菜「はい」

私「ここで、最後のカード切ろうか?」

麻友「この上まだ、私に、何か、できるの?」

私「麻友さんが、何かの罪に問われて、ひとつも申し開きできない事態に、陥ったとき、

『過去に世の中の人は、こうやって、まゆゆ、を、公衆の面前で、笑いものにしたんですよ。それを、情状酌量の余地が、あると、認めてもらえませんか?』

と、最後に切り札として、使うつもりだった」

麻友「『分かるよ、まゆゆ』の、最後のカード切るなら、全文引用するわ」


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 分かるよ、まゆゆ

 現在2015年5月18日21時29分である。

 今日の19時から、『ネプリーグ』というクイズ番組に、渡辺麻友さんが、出ていた。

 その時、こんな問題が出題された。

「22歳から33歳の女性のうち、自分の事をカワイイと思っている女性は何%?」

 これを聞いた瞬間、これは、まゆゆ、への質問だと分かった。

 多分、日本中の視聴者が、分かっただろうと思う。

 そして、日本中の人が、

まゆゆ、は、自分のことを、カワイイと思っていて、自分と同じような人が、周りにどれくらいいると、思っているのか。」

を知りたいのだと、すぐに分かった。

 答えが、合っているか、間違っているかは、私にとっては、どうでも良かった。

 まゆゆ、が、どんな人なのかを、私は、知りたかった。

 まゆゆ、は、

「60」

と、答えた。

 嬉しかった。まゆゆ、が、そういう人で。

 美しいということに関して、天才でありながら、自分が、特別だと、まだ思っていない。

 それで、いいんだよ。

 段々、まゆゆ、も、自分は、特別なんだ、ということに、気付いていく。

 でも、最初は、虚心坦懐に、自分を磨くところから始めた方が、後で、行き詰まったとき、原点に戻れる。

 一度も、自分が神童であることを疑わなかったような、モーツァルトだって、小さいときには、バッハやハイドンの作品から、多くを学んでいる。

 人間、あの時の努力の上に、今の自分がある、と思える、青春時代を送ってこそ、年取ってから後悔のない人生になる。

 まゆゆ、今の調子でいいぞ。


 今日、新逗子駅の本屋さんで、雑誌『夏Walker』を、見ました。

「女優になるのが夢です。」

と、まゆゆ、が、語っていた。

 やっぱり、歌手ではなく、女優を目指すか。

 『戦う!書店ガール』の主題歌の『出逢いの続き』は、画面を見ていると、全然、耳に入ってこないんだよね。困ってたんだ。

 それが、今日、気付いたんだけど、目をつぶって、ビデオを流していると、まゆゆ、の声が、生き生きと展開してくるんだよね。

 まゆゆ、の、声を、はっきりと耳にして、まず、感じたのは、金属のギヤが、噛み合っているところから、聞こえてくる音のような、音色の声だな、ということ。

 歌手に対して、ひどいけなし方だと、思うかも知れないけど、まゆゆ、の、声の質は、少なくとも、私のビデオに電波で届いた音で判断すると、そう聴こえるんだ。

 やっぱり、歌手だけで、食べて行くには、この声の質では、無理があるね。

 エリック・クラプトンは、自分の声を変えるために、ウィスキーをいっぱい飲んで、喉をつぶした、とかいう話も聞いたことあるけど、髪を染めたことも、脱色したこともない、という、まゆゆ、の神経からすると、そういうことは、許せないでしょう。

 女優を、目指すというのは、良い選択だと思う。

 時々たまに、歌うのは、続けて良いと思う。音楽、好きでしょう。私も、まゆゆ、の歌、聴きたい。

 ただ、もうちょっとしたら、

「AKB48の渡辺麻友さん」

という紹介のされ方から、

「女優の渡辺麻友さん」

と言われるようになると、良いね。

 それも、

「美人女優の渡辺麻友さん」

なんて形容されず、

「女優の渡辺麻友さん」

とのみ言うだけで、通じる、大女優になろうね。

「美人女優のオードリー・ヘップバーン

なんて言う人、いないものね。


 自分をカワイイと思っている女性は、9%か。

 だから、ファッションの雑誌が売れるし、美容関連の産業が、消費者に困らないんだな。

 女の人は、みんな、綺麗になりたい。

 諦めているけど、男の人だって、本当は、綺麗になりたいんだよ。

 一生に一度、ウェディングドレスを着たい、と女の人は言うけれど、男の人だって、あんな素敵なドレス、一生に一度着て、写真撮ってみたい、と思うものなんだよ。

 私は、おかしな趣味があるわけではなく、正常な意味でね。

 まゆゆ、が、誰もがうらやむほどに、綺麗って、そういう意味だって、良く理解して、これから、人と接していくように。

 今、綺麗で、これからも、私の心の中で、綺麗でいつづける、まゆゆ、だーいすき。

 現在2015年5月18日23時17分である。おしまい。

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  (分かるよ、まゆゆ - 相対性理論を学びたい人のためにより)

若菜「お父さん。『麻友』のブルーレイで、ちゃんと、チェックしたのでしょうね」

麻友「私自身、どういう暗号なのか、分からない」

結弦「お母さんが、パーセントバルーンという問題で、『自分の事をカワイイと思っている女性は何%?』というのに、60%と、答えている。でも、実際は、9%だった。自分の事をカワイイなんて思ってるのは、まゆゆくらいなものだと、笑いものにされた。それを、全国のお茶の間へ、放送された。お父さんは、そのことを、怒っているの?」

私「この切り札は、実は、私の心の中だけにあり、『麻友』ノートにすら、書いていない」

若菜「それじゃ、この暗号が解けるのは、お父さんだけ」

私「この問題は、パーセントバルーンという問題で、答えをパーセントで答えるのは、当然に思える。だが、10%を、1割と、答えても良いはずだ」

結弦「間違いでは、ないなあ。でも、60割と言ったら、600%だし・・・」

麻友「あっ、そんなこと。太郎さん、私がどんな窮地に陥っても、助けてくれられる」

若菜「それは、まるで、ヤン・ウェンリーですが」

麻友「結弦は、『60%と、答えている』と、言ってる。でも、私は、「60」と、言ったのよ。単位を言わなかった」

結弦「えっ、でも、60割じゃ、駄目だし」

麻友「太郎さん。こういうとき、6%を、60? という単位が、あるのね。それは、太郎さんが、今まで、『麻友』ノートにすら、書いていない。この単位は、何なの?」

私「パーセントは、100につきの単位。百分の単位だ。これに対し、パーミルという単位がある。記号は、‰で、1000につきどれだけかの単位。千分の単位だ」

麻友「それによると、60‰=6% だから、割れるバルーンは、51個から、3個まで、減る」


若菜「お父さん、いつ、気付いたんですか?」

麻友「太郎さんは、番組観てて、普通に気付いたんだと思う。そういう人だから」

結弦「もう。神様を、身方に付けているんじゃ、お話にならない」


私「まあ、6年前の番組を、持ち出すなんて、フェアじゃないが、麻友さんを守るための武器は、沢山あるということだ」

麻友「パイの剣、無敵のサーベル、無料のパスポート、と、あったけど、パスポートは、健在?」

私「麻友さんが、どの程度、ムーミンなどというものが、好きなのか、知らないけど、横浜そごうで、『ムーミンコミックス展』というの、やってて、1月10日まで、私と付き添いひとり、タダで、観られる」

麻友「太郎さん、観てきたの?」

私「うん。照明落としてあるから、麻友さん、サングラス外せる」

麻友「でも、マスクしてるから」

私「あー、新型コロナウイルス。後、ひとつきだぞ!」

若菜「『細胞の分子生物学(第7版)』、原著が、2022年2月1日発売でしたね」

結弦「第7版には、免疫というものの謎が、全部種明かししてあると、お父さんは、見てる」

若菜「じゃあ、なんで、今、新型コロナウイルスが、蔓延っているのでしょう?」

私「まー、製薬会社は、儲かったよなあ。世界の人口の何割か、売りさばいたのだから」

麻友「他には?」

私「Zoomとか使って、授業をやるのが、根付いた」


麻友「そうなんだけど、ああいう、ネットを通した授業って、どこまで有効なのかしら?」

私「お金のある人、能力のある人は、あんなものの御世話にはならない。もの凄いお金持ちの場合、映画『サウンドオブミュージック』の様に、お抱えの家庭教師。また、お金がそこまでなくても、私のように、東大京大コースだと、代々木ゼミナールは、全科目、最優秀の先生の授業。一方、下のクラスは、名前は、サテライト授業と、格好いいが、代々木校の授業を衛星中継するという手の抜きよう」

若菜「最優秀の先生かどうかの、見分け方は?」

私「そんなの、すぐ分かるよ。例えば、私の苦手な、英語の場合、その先生に、『英作文の問題、解いてきたんですけど、採点してもらえませんか?』と、言ってみればいい。本当に最優秀の先生なら、採点してくれる。でも、授業はできるが、英作文の採点は、できないという先生は、最優秀ではない」

麻友「太郎さん、最優秀でない先生というのも、挙げられるの?」

私「かつて、広島校にいた、島本という先生は、十分優秀な先生だったが、『英作文の問題は、他の先生に、見てもらって、と言ってます』と、授業でも、豪語していた。だが、私が、浪人した1年間、テキストの全訳を続け、1年で、偏差値60から70にアップできた最大の理由、予備校の入学式で、『英語ができるようになりたかったら、一番大変な勉強を、してください』と、言ったのは、島本先生なのだ。他にも、「『-ate』のアクセントは、『ate』の2つ前にある。例えば、concentrate の、アクセントは、『con-』にある。例外は、『locate』と 『climate』の2つですね」と言っていた、島本先生の授業を、今でも覚えている」

若菜「でも、受験も、30年前とは、随分変わったんです」

結弦「それは、本当。高校受験も、県立でも、面接がある」

私「大学で、天体核物理学教室に入るために、あらかじめ、佐々木節先生に、アポイントメント取っていた私だから、面接が、悪いとは、言えない。ただ、短い試験時間で、問題を解く訓練は、やっぱり、必要なんだ。短い時間で解こうとすると、工夫することになる。これが、必要なんだよ」

麻友「もう、私達には、試験は、ないわね」

私「私くらいの歳になってから、自分の実力を、客観的に、測って見ようと、英検1級とか、国連英検スーパー1級などの資格を、目指す人もいる。自分のお金なのだから、それは、それで、良いと思うけど、その1級などの、問題を作るレヴェル、或いは、採点するレヴェルというのは、もっと高いと思うし、私は、数学検定というものもあるが、受けたいとは、思わない」

若菜「お父さんだったら、数検1級取れる?」

私「準備せずに受ければ、落ちるだろう。だが、1年くらい、過去問を解いたりすれば、受からないレヴェルではない。だって、大学1年生のレヴェルなんだもの」


麻友「太郎さん。一昨日(2021年12月30日)、嬉しそうに、『読了』の文字、書いていたわね」

結弦「何か、読み終えたの?」

私「『2021年12月30日21時6分14秒 1回目読了』 と、奥付に、書いたんだよね」

若菜「あっ、これ」

渋谷清雄(しぶや せいを)藤井幸一(ふじい こういち)谷澤俊弘(たにざわ としひろ)『Mathematica 基礎からの演習』(サイエンティスト社)

私「2001年4月15日初版第1刷発行なのだが、2002年11月27日 池袋リブロ で、買ったとき、正誤表が付いていて、非常に助かった」

結弦「2001年の、パソコンの本なのに、2022年になっても、絶版になってない」

若菜「Mathematica の、勉強していたのですか?」

私「2000年の初め頃、あの藤居君が、『カンボジアアンコールワットへ、行ってきました』と、メールしてきて、『Mathematica海賊版買ってきたから、コピーしてあげるよ』と言ってきた。Macでしか動かないと思っていた、Mathematicaが、Windows でも、動くと聞いて、嬉しくてたまらなかった」

麻友「海賊版って、どういうことなの?」

私「麻友さん達も、フーリエの冒険(その2) - 女の人のところへ来たドラえもんで、Mathematicaは、簡単には手に入らないと、知ってるでしょう」


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若菜「Mathematica は、手に入ったのですか?」

私「あと、1週間は、かからず、手に入る見込み」

麻友「ダウンロード版、なんでしょ。ウイルスバスターだって、その日のうちに、インストールできるじゃない。何を、モタモタしているの?」

私「7月11日に、母からお金を受け取り、銀行に預金した。そして、ヒューリンクスという販売代理店に、見積もりを取った。そして、メールで回答があり、購入申し込み書を、メールかファックスで提出して下さいとあった」

麻友「Excelで、と言ってたのね。ファックスでも、良いんじゃない」

私「それが、困ったのは、昨日会ったオリジナルの結弦を連れて、結弦のオリジナルのお母さん、つまり私の妹が、父母と共に、みかん山の家に、行っちゃったんだよ。だから、ファックスは、使えない。しかも、申し込み書は、PDF形式の文書で、送られて来ていた」

若菜「お父さん。何か方法を見つけたのね」

私「お金を出せば、なんとかなるのは、分かっていた。アドビのPDFを編集できるソフトを買えば、一発だった。でも、お金を使わずに、なんとかしたい」

麻友「スマホで、『PDF』ポン。『PDF 編集』 ポン。『PDF 編集 無料』ポン。あっ、ある。ただでできる」

私「そうなんだよね。仕事で、コストをカットするのは、そうやれば、いいんだよね」

麻友「じゃあ、太郎さん。完全に、余計なお金使わずに、手に入れた?」

私「私、分かってたんだよね。お金は銀行振り込みの場合、銀行へ行くよりも、ネットバンキングの方が、手数料が安いって」

結弦「あっ、振込手数料は、かかるのか」

私「何年も前から、三菱UFJ銀行が、ワンタイムパスワードの方が安全ですから、持っていてくださいと言って、特別なときしか使わない、パスワードジェネレーターをくれていたんだけど、使わないのに、もったいないなあと、思っていた。それを、使ったんだよ。手数料は、330円だった」

麻友「それで、送金もしたんでしょ。PDF形式の文書も、送ったんでしょ。なぜ、ダウンロードできないの?」

私「そこが、Mathematica が、ただのソフトでないというところだよ。こちらからのメールに、『送金を、確認しました』と返事もくれたけど、『製品は、開発元より、メールでお送りします。ライセンスの書類は、こちらから、郵便で別にお送りします』とあった」

結弦「売る気ないんじゃない?」

私「それだけ、恐ろしいことにも、使えるソフトだから、誰にでも売るわけに行かないんだ」


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     (フーリエの冒険(その2) - 女の人のところへ来たドラえもんより)


若菜「それを、海賊版で、手に入れられるということ?」

私「藤居君が、買ってきたのは、Mathematica の Ver.3 だった。当時は、シリアルナンバーを、入力して、それを、ウルフラム社に送ると、改めて、パスワードを、送ってきてくれる。そのパスワードと、シリアルナンバーの両方を打ち込むと、起動できるようになっていた。そのシリアルナンバーから、パスワードを作るところを、パスワードジェネレーターというもので、ウルフラム社のやっていることを、見抜いて、これを、パスワードとして使えば良いと、教えてくれる、海賊版だったんだ」

結弦「すげー。じゃあ、お父さん。2000年から、Mathematica 持ってたんじゃない」

私「実際、

吉田賢史(よしだ けんじ)『かんたんMathematica活用ガイド』(東京電機大学出版局)

という本を、2000年10月1日に池袋リブロで、買って、勉強してる」

若菜「読んだんですか?」

私「これは、パソコンで、Mathematicaを動かしながら、丁寧に読んだ。『2003年2月9日9時0分読了』とある」

結弦「どうだったの?」

私「易しいことがいっぱい書いてあって、入門者には、良かった」

若菜「『Mathematica 基礎からの演習』(サイエンティスト社)の方は、『かんたんMathematica活用ガイド』(東京電機大学出版局)を読了する前に、買ってますが」

私「『かんたん~』の方は易しすぎて、もっと、実用に役立つ本を欲しかったんだ」

結弦「その後から買った方を、遂に(2021年12月30日)読了した」

私「『1回目』と書いたのは、余り問題を解かなかったのと、第9章の『素数の逆数の循環節を調べる』を飛ばしたからだ。この本は、もう一度読む必要がある」

麻友「そういうこと。でも、Mathematica は、使えるようになったのね」

私「ある程度ね」

麻友「昨晩、この投稿書き始めて、眠くなって、寝ちゃった。今日は、弟さんが実家にいらっしゃるのでしょう。会いに、行ってらっしゃいよ」

私「父の、視力が落ちていることや、私のロンパリの目(斜視と言うらしい)のことなど、聞いてくる」

麻友「じゃ、バイバイ」

若菜・結弦「バイバーイ」

私「バイバイ」

 現在2022年1月2日12時35分である。おしまい。