現在2021年12月12日6時17分である。(この投稿は、ほぼ5048文字)
麻友「早いわね」
私「ちゃんと、21時前に、眠る前の薬飲んだから」
若菜「それは、良いことです」
結弦「その、レシートの裏に、メモしてあることは、何?」
私「昨日、眠くなっちゃったから、明日起きてから、書かなきゃって、メモしたんだ」
若菜「覚えていられないのですか?」
私「前にも、言ったと思うが、私の薬の場合、記憶が飛ぶ。どんなに、大事なことでも、忘れちゃうから、昨日は、やむなく、メモしたんだ」
麻友「なんて、書いてあるの?」
私「『あの自然な麻友さんの写真、良かった。ブログへ、少しおだやかな』と、書いてある」
麻友「えっ、どの写真?」
私「これ」
麻友「この写真は、どこで見つけたの?」
私「ツイッターだよ」
私「カチャ、スー、スー」
私「あれっ?」
結弦「なに?」
私「麻友さん。『サヨナラで終わるわけじゃない』の、Music Video 撮り直してない?」
若菜「どういうことですか?」
私「麻友さんの AKB48 卒業の CD 『11月のアンクレット』のカップリングの曲で、私、MV 観たはずなんだけど、この麻友さんって、つまり、昨日まゆプラネットさんが、ツイートした、
まゆプラネット
@mayuyuplanet
カップリングリクアワ対象曲
まゆゆ推しおすすめ曲
「サヨナラで終わるわけじゃない」渡辺麻友卒業曲
https://youtu.be/rLKQxD8UuWI
最後はこの曲しかありません。AKBで1番可愛かった少女が最後には1番綺麗な女性になりました。歌も透明感があって素晴らしい。頑張ったんだよまゆゆは。推しててよかった
というツイートの、動画観てて、えっ、麻友さん、こんなに立体的だった? それに、歌う声も、良くなってない?と、思ったんだ。まゆプラネットさんの麻友さんにかける想いが、そうさせたのかも知れないけど」
若菜「それは、両方なんでしょうね」
麻友「太郎さん、テレヴィのスピーカーは、自動的にエコーが、かかっちゃう、って、言ってたじゃない。パソコンのスピーカーの方が、音が良いんじゃない?」
私「取り敢えず、謎として置いておいて、さっきの写真。12月5日のまゆ@練習中 @mama_toma3 さんのツイートした写真だった。やっぱり女の人は、目の付け所が違う」
若菜「そんなの、被写体は、お母さんなんですから、どういいか、なんて、釈迦に説法です」
私「でも、私が、こういう麻友さんを、良いと思っているというのは、余り言ってこなかった。2年も交信がなくて、顔も、変わったかもしれない。女の人は心配してるかも知れない」
麻友「他には、重要なことは、ないの?」
私「もう実現してるかも、知れないけど、最近、京浜急行で、逗子に通うとき、不審なものに気付いたときとか、非常停止ボタンを、押して下さいと、アナウンスがある。だが、そんなボタン、車両に1個ぐらいだろう。それより、みんなスマホ持ってるんだから、スマホで危険を伝えるアプリでも、作れば? と思った」
麻友「それは、もう実用化されてる。太郎さんの再発見ね」
私「さらに、20歳くらいで結婚して、子育てもしたい。研究もしたい。ということで、板挟みになっている女の人を見て、子育てをするなどという、年齢になってから、研究をする、現在の状態が、まずいんだ。中学、高校で、もう研究できないものか、と、確か、小林りんさんか誰かに話した。でも、昨日新聞を見ていたら、一部の中高一貫校が、中学1年から、研究に触れさせることにしたという。小林りんさんに話したこと、またも実現してる。ということが、あった」
麻友「一体、太郎さん、小林さんに、どんなツイートしてるの?」
私「例えば?
小林りん様。いつもの人騒がせな松田です。このボリビアの学生は高校3年生で、もう私の「小学生以上の世界の人間全員に、パソコン、タブレット、スマホを1台ずつ無償で渡し、重要な問題は古代ギリシャのように全員投票で決める」という考え方に気付いてますね。素晴らしい。(続く)
小林りん様。(続き)先日のハッチエデュは落としてもらって却って良かったです。8月3日頃非常な躁状態になり医師が母に「非常に危険な状態です。何かあったら連絡して下さい。その場合入院です」と言ったほどでした。他のメンバーに迷惑をかけるようなことにならず、ほっとしています。
というようなこととか」
麻友「程ほどに、しておきなさいよ」
結弦「それで、肝心のガロアは?」
私「ここまで書いて、少し疲れた。7時のニュースを、見て、シャワーを浴び、10時頃、マックへ向かった」
麻友「太郎さんに、負けたと思った。昨日、バナナ買いに行ったのよね。そうしたら、果物屋さんのおじさんが、もう売り物にできないから、って言って、タダでくれたのよね。実は、今朝10時なんかまで、マックに行かないで済んだのは、バナナを、食べていたから。ときには300円なんて言われてまで、値切らなかった、太郎さんに、果物屋さんのおじさんも、根負けよね。今日なんて、果物屋さんお休みで、おじさん、車に乗ってたわね」
私「私、おじさんを見ながら、『ああ、果物売るだけで、生計立てられるわけないな、家か何か持ってて、それで、収入得ているんだろうな。でも、果物売ってるのも、つまらない時間、多いだろうな』などと、考えた」
結弦「その後、何か、スキャンしてたね」
私「先日の『源氏の男はみんなサイテー』の投稿を母が読むかも知れず、母に貸すことになるかな、ということで、あの投稿で言っている、Kindle の版にない、とがしやすたかのイラストや、米原万里の解説を、スキャンしようかと、思ったんだ」
若菜「1枚、30円でしょ」
私「そうなんだけど、1枚だけ、30円で、スキャンした後、ガロアの投稿のための時間が、もったいないと、やめたんだ」
若菜「諦められた?」
私「実は、私に取って、重要なのは、米原万里の解説の中の、
『(光源氏が)、色白で下ぶくれなんて、わたしの好みではないし』
の一文だけが、必要で、古本を買ったのであり、その『色白で下ぶくれ』だけ、研究ノートに書き写して、イラスト見て、おしまい」
麻友「太郎さん。それも、文献ということなの?」
私「まあ、ある意味、文献だね」
結弦「お父さん、貧しいのに、参考文献のために、そんなこと、するの?」
麻友「ニュートンが、神学の片手間に、数学や物理学やってたってのと、同じなのかしら?」
私「ニュートンなんて、持ち出すのは、ちょっと大げさだけど、科学者って、そういうものだよね」
若菜「マックでは、どうだったの?」
私「本当に、4年と半月後には、お金が、なくなるんだな、と、認識した」
麻友「どういう意味?」
私「もう分かっている人も、多いんだろうけど、ポイントだのなんだのと、どんどん作った。そして、それを、私のアカウント、つまり、指紋と、結び合わせた。もう、円は、電子決済に、取って代わられ、自分の子供を、良い学校に行かせるために、学費を貯めるという発想が、終わる。子供は、小学校の頃から、自分の道を、自分で、開くことができるように、なる。『お金がない』は、もう通用しない。それで、良いと思う。小学校のときに、親の反対を押し切って、オーディションを受けた、麻友さんは、やっぱり凄い。私は、小学校のとき、そんなこと、できなかった。だから、小学校1年生から、自由にするべきかは、子供による。小学校1年生、または3歳から? 自分の道を選ばせても良い。ただ、私は、10歳、つまり、小学校4年生くらいを、ひとつの目安にしたら、どうかと思う。私の、
27182818284590452.hatenablog.com
という投稿で、提案した、年齢である。小学校4年生になったら、スマホを、持たすとか。或いは、まだちょっと、この子の場合、早いなと判断したら、中学に行くまで、キッズ携帯。まず、日本から、始めてみないか? いつも、他の国の様子を、伺いながら、後から策を練る日本だが」
麻友「太郎さん。過激なときが、あるのよね」
私「大学に受かって、前期の試験があり、電磁気学の試験を返しながら、先生が、100点の子 ふたりを、名前挙げて、褒めた」
若菜「それで?」
私「返した後、超伝導の実験見せると言って、液体窒素で冷却して、磁石がひとりでに、浮くのを、見せてくれた」
結弦「それで?」
私「研究室、見に来るか? というので、私を含めて、7人くらい、見に行った。先生は、大きい瓶のようなものに、液体窒素を、なみなみと入れ(液体ヘリウムは、高いが、液体窒素は、そんなに作るのも大変ではないし、高くもない)、『これ、手を突っ込んで見ないか?』と、言った。ひとり、『やってみます』と言い、手を突っ込んだ。『マイナス190度なんだから、でも、先生が、入れてみないかと言うってことは、大丈夫なのかなあ?』と、見ていると、大丈夫そう。先生が、『窒素に取って、手の温度が36度くらいで、余りにも高いから、沸騰して、手と液体の窒素の間に、気体の窒素が、膜を作っているから、熱が伝わって来ないんだ』と、説明してくれた。それで、安心してから、私も、手を突っ込んだ。大丈夫だった」
麻友「太郎さんは、『ファースト・ラビット』では、なかったのね」
私「先生が、『何点だったの?』と、聞いたので、『26点です』と、答えた。『後期頑張ってね』と、言われた」
若菜「『ファースト・ラビット』なんて、AKB48 の歌まで持ち出しているのに、お父さんの話してることは、1番最初にやるのは、よくないと、言ってることに、なりませんか?」
麻友「楽観的な、太郎さんは、そんなことは、言わない。太郎さんは、いつも、他の国のご機嫌を見ていて、自衛隊も、後方支援なんて、中途半端な、日本が、お金に関して、まず、世界の先頭に立って、『こうしようよ』と、意見を言おうと言ってるのよ。デジタルの通貨を乱立させたら、為替相場を用いて、お金を稼ごうと考える人が、現れる。お金に関し、地球人全員が、同じ通貨を使うように、提案しようと。世界中のほとんどが平和な今なら絶対できる。そう言いたいのよね」
私「この人は、私と、成長してきたんだなあ」
若菜「多様性の時代に、地球上全部、単一の通貨? 有り得ないのでは?」
結弦「面白い。共産主義は、競争を生まず、堕落するのではないか、と思っていたけど、例えば中国は、競争だらけじゃない。北朝鮮も、ミサイルを、自国の技術で、作ったと言ってる。資本主義でも、共産主義でも、ないものが、本当は求められている。それは、個人の財産はなくすけど、衣食住娯楽は、十分楽しめるようにした、地球上の共通通貨を、定めることか。もう、経済学ってなくなって、ノーベル経済学賞狙っていた、経済学者たち、怒るぞー」
私「結論に、ほぼ達した。今日も、21時より前に、眠る前の薬飲んだ」
若菜「ここで、切るの?」
私「新しいアイディアが、次々浮かび、ガロアは、できなかった。ごめんなさい。ただ、これからもガロアは、今日の投稿と同じように、細部まで、痒いところに手が届く、具体的な説明を、心掛ける。ガロアは、第2章に入って、10ページしか、進んでいないが、第2章の始めに戻っての復習は、しない。一方で、麻友さんのレヴェルを把握したので、これからは、小学校5・6年生の頃の子供の質問のようなことを、3人から受ける場面も用意する。全部分からなくても、そういう小さい疑問が、氷解するのも、楽しいのでは、ないか」
麻友「眠いのね。投稿して良いわ。おやすみ」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
私「おやすみ」
現在2021年12月12日21時51分である。おしまい。